| 澤井 信一郎（さわい しんいちろう、1938年8月16日 - 2021年9月3日）は、日本の映画監督。 静岡県浜名郡雄踏町（現在の浜松市西区）出身。1961年、東京外国語大学ドイツ語科を卒業。同年、東映に入社。マキノ雅弘に師事した。 1981年、『野菊の墓』で映画監督デビュー。 9キロバイト (778 語) - 2021年9月6日 (月) 04:45 |
9/6(月) 10:17
スポーツ報知
「Ｗの悲劇」などのメガホンで知られる元東映の澤井信一郎監督が３日、多臓器不全のため都内の病院で亡くなっていたことが分かった。８３歳。東映が発表した。
澤井監督は静岡県生まれ。東京外国語大ドイツ語科を卒業。１９６１年東映に入社し、マキノ雅弘監督に師事。助監督時代を含め、下積みが長かったが、８１年松田聖子が主演した「野菊の墓」で監督デビューした。
澤井監督を一躍有名にしたのが、８４年「Ｗの悲劇」。薬師丸ひろ子、三田佳子がそれぞれ売れない女優、大女優を熱演してヒット。報知映画賞（三田が助演女優賞）を始め、映画賞を総なめにし、高く評価された。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d1ca4dc03dbe3d6c72bac5099cf15da21b843f
>>1
納得できないシーンとか矛盾あるけど大好きな映画
合掌
>>1
トラック野郎の脚本は傑作でした
合掌
８１年松田聖子が主演した「野菊の墓」
＿ﾉ乙(､ﾝ､)ノ いつも、野麦峠と勘違いするわｗ
Ｗの悲劇のラストシーンは邦画史上に残る名シーン
えええええええええええええええええええええええ
残念過ぎる。
もっとWの悲劇の裏話聴きたかった。あと早春物語も・・・・
田中邦衛がいい演技するんだよなあ
由紀さおりも
荒井晴彦の脚本が良かった
古き良き時代の角川映画
薬師丸ひろ子主演映画の中では評論家の評価が高かった作品だったな
蜷川幸雄さんの演技を見れる貴重な映画
ほとんど怒ってるけどｗ
20mm機関砲でバラバラになるシーンは凄かった
Wの悲劇は原作を劇中劇にしてしまう脚本がすごかった
>>96
Ｗの悲劇を公演する劇団の話
三田佳子が迫力あったな
今の薬師丸ならあの三田佳子の役を出来る
「めぞん一刻」の監督でもあるんだよなあ
名匠だったなあ
東映の職人監督だったけどどんな映画でも上手く作れた
もっと面白い企画と脚本を与えてもらってたらなあ
>>55
原作は凡庸な密室ミステリーよ。あのまんま映画化したらこんなに語り継がれる作品になってないわ
10年前に亡くなった森田芳光氏とともに
1980年代映画エンターテイメントの顔だった
80年代の邦画って初期はまだ泥臭い人間味のある作品が多く
後半からトレンディ映画全盛期になるんだよな
華やかに見えてよどんだ当時の空気感のWの悲劇が面白かった
例えリメイクしてもあの味は出ない
薬師丸ひろ子の歌がよかった
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