櫻井 翔(さくらい しょう、1982年〈昭和57年〉1月25日 - )は、日本の男性タレント、俳優、歌手、作詞家、司会者、キャスターであり、男性アイドルグループ・嵐のメンバー。本名同じ。東京都港区出身。「櫻」が旧字体のため、一部メディアでは新字体かつ旧芸名の「桜井翔」と表記される場合がある。 愛称は「翔くん」。 92キロバイト (12,291 語) - 2022年2月15日 (火) 10:01 |
2/16(水) 7:00配信
J-CASTニュース
ジャニーズグループ「Kis-My-Ft2」千賀健永さんが、2022年2月14日放送の「霜降りミキXIT」(TBS系)で、先輩の嵐・櫻井翔さんと会う前にするルーティンを明かし、反響を呼んでいる。
■櫻井翔に気に入られるためには...
櫻井さんとは母親の知り合いの知り合いで、自身がデビューする前から存在を知っていたという千賀さん。小学生のときに「嵐」のコンサートへ行き、自身もジャニーズを志したのだそうで、その後櫻井さんからは「弟みたいな存在」だと可愛がられていたという。
しかし、櫻井さんがほかの後輩とも仲良くなるにつれ、千賀さんのなかで嫉妬心が生じるように。
そこで千賀さんは、櫻井さんとの仲を保つため、会う前にあるルーティンをするようになったと告白。番組では、そのルーティンをとクイズ形式にし、スタジオにいるお笑いコンビ「ミキ」や「EXIT」が予想していく企画が行われた。
発表された正解は、ニュースキャスターとしても活躍する櫻井さんの話に合わせるため、「経済誌を読むこと」だった。
食事会では「徐々に経済的な話になっていく」
千賀さん曰く、「(櫻井さんと会った)最初は、近況だったり、ジャニーズ内の話をするんですけど、徐々に経済的な話になっていくんです。インフレの話だったりとか...。それについて行かなくちゃいけない」。
こういった会話の流れを明かした千賀さんは、「経済誌を読んで、いまの日本の状態を把握してから、櫻井さんとごはんに行く」と改めて説明。後輩の千賀さんから見ても、櫻井さんは「頭がいいのがわかる」と感心する一方で、「(櫻井さんは)自分のことを『我々は』って言うんですよ」と知られざる一面を明かし、スタジオは爆笑に包まれるのだった。
一連のエピソードに対し、視聴者からは、
「翔さんとご飯の時は経済誌を読んで挑まないといけないの!? 」
「櫻井翔くんの『インフレが〜』なお話についていくために、千賀くんは家で経済誌を読んでから櫻井翔くんに会いにいくのね」
「千ちゃん 櫻井くんに会う前経済雑誌読んでお勉強してる話初出しでは。感心」
「櫻井翔の一人称は『我々は』は草しか生えんて」
「一人称が『我々は』になる翔くん ニノもうっかり言ってそう」
などと反響があがっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9873d62ac52bdd45cf9200a1fbe69e1d322c9773
ゴラムかよ
複数の人格が内在していて常に争っているのではないか
> 自分のことを『我々は』って言う
マジで意味わからん
「俺は○○だと思う」と普通の人なら言う時に「我々は○○だと思う」って言うってこと?
一人称だが、一人称二人称っていう文法用語がよくないと思うわ
第三者は三人いないのにおかしいと思うのか?
さすがエスカレーター似非慶應ボーイ
「私はそう思わない」と言うところを「我々はそう思わない」と言うのか?
承認欲求が強いんだろうな
コメント