有村 昆(ありむら こん、1976年7月2日 - )は、マレーシア生まれの日本のラジオパーソナリティ、映画コメンテーター。本名は藤村 昆(ふじむら こん)。ホリプロスポーツ文化部所属。愛称は「アリコン」。 1976年(昭和51年)、マレーシア・クアラルンプールで生まれる。6歳の時に日本へ帰国。東京都杉並区で育つ。 26キロバイト (2,976 語) - 2022年1月21日 (金) 02:54 |
2/23(水) 21:07配信
スポニチアネックス
映画コメンテーターの有村昆(45)が23日、「Now Do」のプレミアム音声サービス「Now Voice(ナウボイス)」で22日に右目を手術したことを明かした。
有村は「実は昨日、ずーっとここ3、4年前から右目が白く霧のような感じで見えている現象が年々激しくなってきた。白内障と判断されまして。年を取ると大体みんななるんですけども、45歳の段階で白内障で結構進行しているのは中々珍しいというところもあって手術をしました」と明かした。
無事に手術は成功したが「怖かったですね」と恐怖心はあったとした。「目の中にピュッとメスを入れて、その曇っている部分を掻き出して、そこに眼内レンズを入れる。目の中にガラス玉のようなコンタクトレンズを入れる。それでフタを閉じて完成」と、手術内容などを説明した。
白内障の手術をしたことにより「中距離が見える、車の運転に支障がない一番オーソドックスな眼内レンズ。これがですね、驚異的に世界が違うぐらい良く見える」と驚いた。「こんなにも世界が色鮮やかだったんだなと軽く驚いている」と感動していた。
「めちゃくちゃやって良かったなと思ってます」としつつ「僕がびっくりしたのが、結局見え過ぎちゃって、手元が見えなくなっちゃう」と弊害も明かした。「手元を見る時は老眼鏡みたいなのをかけて、手元の携帯を見るとかしないと。遠くが見え過ぎると近くが全く見えないという困った現象が起きて」と困惑していることを語った。
また「すごく見えて世界が変わって、劇的に僕はやって良かったと思うんですけど、その反面、見え過ぎてしまって手元が見えない。いかにパソコンとか、携帯とか手元を見る生活を送っていたんだなと思うと、これは一長一短だな」と話した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d87ea6d6b1aa4885f32f4d3dea7b2149c1d095aa
「ラブホ密会」でおまんこの色形までくっきり見えるでぇw
白内障は老人の病気だが、最近は若い人でもなる人が増えてきてる。紫外線によく当たるとなりやすいとか、スマホの影響とか、糖尿病とか、原因は定かではないが。
中距離にピント合わせた単焦点レンズを選んだからだろ
俺なら近距離選ぶわ
パソコン仕事する人だと中距離がベスト
元から中距離以上はベストじゃなかったからどうって事はない(多分)
手術後今まで見えてた手元がボケるのはかなりストレスになると思う
重く驚けよ
生まれた時から目の見えない人に
空の青さを伝える時何て言えばいいんだ?
こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ
丸い眼鏡は伊達じゃなかったのね
元奥さんももっとよく見てあげれば良かったのに…
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