西野 亮廣(にしの あきひろ、1980年〈昭和55年〉7月3日 - )は、日本のお笑いタレント、絵本作家、著作家。漫才コンビ・キンコングのツッコミ担当。相方は梶原雄太。絵本作家としてのペンネームはにしの あきひろ。 名前の「亮廣」は、『三国志』の「諸葛亮(しょかつりょう)」から「亮」という字をとっ
38キロバイト (4,995 語) - 2022年2月27日 (日) 10:13

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/03/15(火) 17:24:50.67

3/15(火) 6:07
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キンコン西野、4月予定のプペル美術館が建築中止になっていた!現場は更地のまま…6000万円支援者に謝罪し返金も

直撃取材に応じる西野。淀みない話しぶりに、計画失敗の焦りは一切感じられなかった

 大阪府との県境に位置する兵庫県川西市。古くから大阪のベッドタウンとして人気があり、豊かな自然も残されたこの町の一角を歩くと、突如として妙に広い取り残されたかのような空き地が現われる。

「この土地は、キングコングの西野亮廣さん(41)が、『えんとつ町のプペル美術館』を造るといって買い上げたものです。でも、工事が始まる気配はいっこうにありませんねえ……」(近隣住民)

 西野といえば、オンラインサロンや自身がプロデュースする絵本『えんとつ町のプペル』に関連するビジネスで大きく稼いだ、芸人YouTuberの成功例とされている。

「西野さんはキングコングの活動が軌道に乗り始めた2005年ごろから、すでにお笑い以外にも活動の幅を広げていました。なかでも力を入れていたのが絵本の制作です。

 そして、絵本の売り上げを増やすための方法論や、広告収入の稼ぎ方など、独自のビジネス理論を発信してファンを獲得していきました。

 彼が運営するオンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』は、最盛期で約7万人の会員を集め、会費は月額980円。

 これだけでも相当な収入ですが、それに加えて絵本『えんとつ町のプペル』は69万部のベストセラーに。さらに、同作が映画化されると、観客動員170万人を記録するなど、その成功ぶりは生半可なものではありません」(芸能記者)

 西野が冒頭の川西市の土地を『プペル美術館』建設のために買い上げたのは、2018年から2019年にかけて。土地の総面積は355坪にも及ぶ。

「西野さんは『プペル美術館』の建設費用の一部として、6000万円をクラウドファンディングで集めました。この “ファンからお金を集める” という手法は、西野さんがよく使うものですが、しばしば『信者ビジネス』などと批判されています。

 たとえば、今回の出資者に対しては、リターン(見返り)として『子供100人を無料招待する権利』や『西野が目を見てお礼を言う権利』などという、普通では配当とは思えない項目が並び、ファンの熱心さがわかります」(同前)

 賛否はあれど、斬新な手法で次々と成功を収め、『プペル』というコンテンツを成長させた西野が、次のビジネスにと考えているのが、この『プペル美術館』の設立というわけだ。ちなみに、川西市は西野が生まれ育った場所でもある。

 クラウドファンディングで掲げられていた美術館のオープン予定日は2022年4月。無料招待のリターンについては “オープン後のいずれかの日程” と注釈があるものの、告知されていた予定日が迫っても、実際は件の土地はいまだ更地のままなのだ。

 西野のオンラインサロンで熱心に活動している参加者の一人が、事情を明かしてくれた。

「じつは、あの土地に美術館を建てる計画は、中止になったんです。もともと住宅街の中にある土地なので、私たちも心配していたんですけどね…。

 西野さんは川西市内の別の場所に美術館を建てようと思っているみたいです。新しい場所というのがどこなのか、いまある土地はどうするのかといったことは、私たちには全然わかりません」


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

https://news.yahoo.co.jp/articles/71150b201ce44f8db98fd92cadb91e8d20e7736e

【画像あり】いまだ更地のまま放置されている、兵庫県川西市の土地
https://smart-flash.jp/entame/175785
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1647292724/


24 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:36:33.13

わさビーフ返して


56 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:59:32.58

>>1の続き

そうなると、クラウドファンディングで集まった6000万円の行方が気にかかる。美術館は “別の場所” に本当に造られるのかーー。

 3月中旬、自宅に帰ってきた西野本人を直撃した。

ーー美術館の計画は白紙になったのでしょうか?

「いや、いや、造る順番を変えたんです。延期とかではないんですけど、あの場所には先に『えんとつ町のアパート』を造るんです。あの場所は道が狭いので、美術館は市内の少し離れた別の場所に建てます」

ーークラウドファンディングで集めた6000万円はどうなったのでしょうか?

「あの土地を購入するのに使いましたよ。サロンのメンバーに、建設が遅れていることは伝えてありますが、クレームとかは来てないですね」

 西野の運営する事業会社にも問い合わせたが、「リターンの遅延につきましては、支援者の方に対して状況をご説明・謝罪し、希望者の方への返金対応も実施済みです」との回答だった。

『えんとつ町』で大きな夢を見るのもいいが、少しは足元の計画も顧みたほうがよさそうだ。


100 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 18:36:25.05

>>1
アパートにするのか
駅近だしそりゃその方がいいよな
信者を住まわせるといいよ


2 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:25:50.77

美術館とかおこがましいなこのバカ
いいとこ展覧会だろアホが


4 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:27:50.89

実地調査もしてるしFLASHにしてはまともな記事


6 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:28:12.66

本気で作ってたんかい…呆れるわ


31 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:40:34.49

本気で作ってないから出来てないんだろ


10 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:29:59.93

美術館は最初から建てる気もなかったっぽいな
15億円必要だと言い出したり
親所有の余った土地があるからそれを利用してさらなる大儲けのもくろみを企んだり

(出典 livedoor.blogimg.jp)


14 名無しさん@恐縮です :2022/03/15(火) 17:31:24.14

西野は『えんとつ町のプペル美術館』を建設するため、約6300万円を集めたものの、建設予定地は3年間更地のまま。しかし、「作ることがエンタメなんだもん。
更地でいい。むしろ更地のほうがいい。数年後にはここに建物が建ってしまって、もう、更地だった頃の『えんとつ町のプペル美術館』を体験することはできないわけだ。
ここに価値がある」「スペインの『サグラダファミリア』って、作っている途中なのに『サグラダファミリア建設予定地』とは言ってないし
それどころか入場料をとっているじゃない? 『えんとつ町のプペル美術館』は、あれの進化版だね」などとコメントしている。しかし実際には、〝美術館の柵を作らせてもらえる権利〟を3000円、〝美術館建設予定地に入れる権利〟を5000円で販売して金を集めているようだ。

過去には、2017年8月に自身のツイッターで、《帰りの電車賃(新宿~五反田)が絶対に欲しい!》と支援を募り、目標金額を300円に設定。その結果、129人から12万8700円をせしめていた。
さらに、2019年8月に開催された西野の東京タワー個展では、〝閉館後の設営ができる権利〟を限定10名5万円で販売。さらに9月の個展撤収時には
同じ様に〝撤収ができる権利〟を販売している。業者に依頼すると多額の費用がかかるが、それを会員にやらせ、5万×10人×2回で100万円を懐に入れるなど、言葉巧みに会員を利用。その守銭奴ぶりは枚挙にいとまがない。
西野のマネージャー女性に密着。その女性も「映画を公開する西野亮廣に 『めちゃくちゃ応援してる』ってどうしても伝えたい」などと称し、クラウドファンディングで2500万円もの資金を集めていたようだ。

画像は西野のババァマネジャー

(出典 assets.st-note.com)