マツコ・デラックス(1972年〈昭和47年〉10月26日 - )は、日本のコラムニスト、タレント、司会者。千葉県千葉市稲毛区出身。所属事務所はナチュラルエイト。血液型はA型。新聞のラテ欄やニュースサイトの見出し欄などでは、文字数制限の問題から「マツコDX」と表記されることがある。 58キロバイト (7,182 語) - 2022年5月14日 (土) 21:34 |
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2022年5月16日 18:13
タレントのマツコ・デラックス(49)が16日、月曜コメンテーターを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に出演し、うどんのトッピングについて持論を語った。
「今週の争点」のコーナーで、「うどんのトッピング 今後1つしか選べないとしたら、何にする?」が話題になった。温かいうどん、薬味は含まないの前提。マツコは「1択」「私は1個、薬味もいらないくらい。これだけ入っていればいいっていうのがあります」と明かし、「きつね、断然きつね。むしろ私、あっちの方が好きだもん。お揚げのほうが、うどんよりも。おだしを染み込ませた、汁の中に浸っているお揚げがいい」とした。
株式トレーダーでタレントの若林史江は「わかめ」、フリーアナウンサー・大橋未歩は「温玉」、フリーアナ・垣花正は「生玉子」と意見を述べ、議論は白熱。マツコは玉子に違和感があるとし、「うどんの汁が中途半端にならない?玉子が溶け込むと。玉子は何でも美味しくなるけど、うどんは違う気がする。おつゆのないうどんに入れたい」と指摘した。
垣花アナは「おつゆのないうどんに引っ張られちゃっている」とマツコの意見に賛同しつつも、「勢いで、おつゆにも入れちゃえって勢いで、生玉子」とコメント。共演者から「私たちは真剣に考えているのに」「勢いって各方面に失礼」「そんな中途半端な」とツッコまれ、「すいません」と謝罪し、笑いを誘っていた。
うどん!麺抜きで
>>2
行き着くところは肉吸いだと思う
>>11
邪道
>>2
たしか天一が紙コップにスープだけで販売してたな
>>2
お兄さん、通だねぇ
このキツネ野郎
ヤクルト1000が買えなくなった
家系ラーメン麺抜きほうれん草マシマシ
ネギは欠かせない
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