松本 (まつもと たかし、1949年7月16日 - )は、日本の作詞家、ミュージシャン。ロックバンドはっぴいえんどの元ドラマー。東京都出身、兵庫県神戸市在住。既婚。 東京都港区の青山で生まれた。父は元南九州財務局長、仙台銀行相談役の松本亘司(のぶじ)。母は伊香保温泉の石段街にある明治時代から続く
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1 湛然 ★ :2022/08/30(火) 05:37:23.51
作詞家・松本隆がひた隠す28歳年下「超絶美人」書道家との3度目結婚と、まさかのスピード離婚
8/30(火) 5:01 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/809ccb05012450cc0f63bf0c81319232633da5f7?page=1


作詞家・松本隆を直撃するも

 最近、音楽配信サービスの浸透とともに、1970年代から1980年代に流行した日本の“シティポップ”が世界的に再評価されている。

「都会的な雰囲気を持った音楽で、山下達郎さんや松任谷由実さん、大滝詠一さんなどが有名ですね。大滝さんの『ロング・バケイション』は名盤で、洗練された歌詞も新鮮でした。作詞を手がけていたのは松本隆さんです」(音楽ライター)

 シティポップブームで名を上げた松本はその後、作詞家としての道を歩み、数多くの名曲を世に送り出してきた。

「太田裕美さんの『木綿のハンカチーフ』やKinKi Kidsのデビュー曲である『硝子の少年』、寺尾聰さんの『ルビーの指環』などは誰もが知っているはずです。独自の世界観が幅広い世代に支持され、これまでに2000曲以上の作品を生み出してきました」(同・音楽ライター)

 そんな松本の私生活については謎が多く、ネット上のプロフィールの多くは1度の離婚歴があり、現在は再婚した妻と暮らしているとなっている。しかし、実は数年前に3度目の結婚と離婚を経験していたことがわかった。

「公表していませんが、お相手は京都を中心に活動されている美人書道家の川尾朋子さん。松本さんは2013年ごろから拠点を関西に移していて、2016年の夏に川尾さんから書道のレッスンを受け、ほどなくして結婚したと聞いています」(レコード会社関係者)

二回り以上も離れた美人書道家

 川尾は6歳から書道を学び、国内のみならず海外からの評価も高い新進気鋭の書道家だ。2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』ではオープニング映像で作品が使われ、最近ではファッションブランド『LOEWE』とのコラボが話題に。有名作詞家と書道家という異色のビッグカップルだったが、結婚生活は長くは続かなかった。

「ふたりの年齢差は実に28歳。ふた回り以上離れているので心配していましたが、約1年半の結婚生活の末、2019年には離婚されたそうです。川尾さんは仕事で世界を飛び回ることも多く、松本さんもまだまだ現役。夫婦で過ごす時間がなくなり、すれ違いが増えたことが原因のようですね」(同・レコード会社関係者)

 著名人同士の結婚にもかかわらず、公表しなかったのはお互いの意向だったという。

「松本さんは世界的にも有名な作詞家ですが、自分が芸能人である、という自覚はないようです。川尾さんもいわゆるタレントではないため、わざわざ世間に発表する必要がないと判断したのでしょう」(同・レコード会社関係者)

 川尾も周囲に結婚したことは打ち明けていたが、相手が松本であることは隠そうとしていた。

「2018年くらいに久しぶりに川尾さんにお会いしたら、左手の薬指に指輪があって。驚いて本人に聞いたら“最近、かなり年上の音楽関係の人と結婚したんです”と打ち明けてくれたんです。当時松本さんと親しくしていたのを知っていたので、“松本さん?”と聞いたらしばらく考えたのちに、複雑な表情で“……そうです”って。でも、有名人の松本さんと結婚したから名前が売れた、と思われたくないのか、親しい人だけにしか話していなかったみたいですよ」(川尾の知人)

 互いに結婚したことを公にはしていなかったが、松本はSNSで“匂わせ”投稿を頻繁に行っていた。

「川尾先生は超絶美人」

 松本が川尾から書道のレッスンを受けたという2016年6月4日には、ツーショット写真を公開。

《川尾先生は超絶美人で、あの人とあの人を足して2で割った感じ。ぼくのフレーズをさらさらと書いたら、息を飲むほど美しい文字になった》

 と記していて、惚れ込んでいる様子が伝わってくる。

 また、2017年8月6日には、友人たちと自宅にて神戸花火大会を鑑賞した際の写真を投稿。前列の中央にふたりが並んで座っているのだが、よく見るとどちらの左手薬指にも光るものが……。




15 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 05:52:21.09
隆さんのことだから別に公表する気もなく、こっそりもしてないだろ。生涯東京タワーの見える所に住んでいた男が急に京都に移住したくらいだし私生活を見せびら*気は無し

53 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:30:43.04
>>15
神戸在住でない?

17 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 05:52:50.30
書道家に美人なんておらんだろ

26 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 05:59:36.69
19 ただのとおりすがり :2022/08/30(火) 05:57:12.60
あー
私の恋は~
南の
風に乗って
走るわ~

20 ただのとおりすがり :2022/08/30(火) 05:57:49.53
>>19はハズレ~(苦笑)

27 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:05:14.19
松本隆
松本人志
マツモトキヨシ
日本三大松本

34 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:10:32.51
>>27
松本智津夫も思い出してあげろください

36 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:11:15.91
>>27
松本清張「…」

29 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:07:03.96
松本さん神戸にも住まれててずっと自由奔放に生きてらっしゃるけど
家族はどうされてるのかと思ってたらそんなことになってたんだ
それで京都と神戸に住んでらっしゃるんだな
子供は今まで作ってないのかな?
何にせよ精力もあって大変お元気そうでよろしいことだ
今度は神戸で若い女性と結婚されるといい
しょーもない記事に心証を悪くされるのは気の毒だが

38 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:12:35.73
>>29
子供が観ていたZガンダムでガンダム(ロボットアニメ)に興味を持った~と星間飛行を作詞した際に言っていたから子供はいるはず。
もう40~50代くらいなんじゃないかな?

32 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:10:18.08
37 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:11:24.02
>>32
美人やん
愛人顔

39 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:12:38.29
>>32
美人じゃん

40 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:13:58.73
>>32
「超絶」は盛りすぎだけど、45歳ぐらいと考えたら十分美人だろ。
まあ40代は女の性欲のピークだから、いくらカネがあっても、さすがに70過ぎのジジイでは満足させられないだろ。

41 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:13:59.42
>>32
美人だな

42 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:14:41.46
>>32
綺麗や

43 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:14:49.77
>>32
美人というかピカチュウを人間にしたような顔だな

48 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:20:11.68
>>32
何かが邪魔をしている

49 HOVA :2022/08/30(火) 06:20:20.36
>>32
この写真だけで判断すると普通に美人
45なら相当な美人

55 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:38:59.55
>>32
これで色白で目がスッキリしていればね
整形かね

この顔を超絶美人とは
言い難い

44 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:15:18.73
ちっともはっぴいえんどにならない人生で草

47 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:19:11.22
>>44
はっぴい言えんど と自身が作詞してた様なw

56 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:44:16.25
松本は7月に73歳になった。「古希を過ぎても、相変わらず“女遊び”はしていますよ。
“ぼくが女性に触れるとね、その人は必ず運気が上がるんだ”って口説かれて、
自宅に誘われた女性もいたみたいです」(前出・松本の知人)

聞きたくなかった...。

58 名無しさん@恐縮です :2022/08/30(火) 06:47:11.24
>>56
何かフジのカズ教がどうのを思い出した